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トラックについて(キャブ)
いつもご覧頂きありがとうございます。
トラックについて紹介したいなと思います。
今回はキャブについて！
国産のトラックはキャブオーバー型(運転席の下にエンジンがあるタイプ)が主流です。
メリットは積載性、操作性に優れていることです。
普通車みたいに運転席より前にエンジンがあると前の感覚が取りづらくなります。(大型になればエンジンはかなり大きいです。)
●キャブオーバー型
●ボンネット型
見比べるとかなり印象派違いますね！
キャブオーバー型にも種類があります。
小型(2ｔ車)
標準幅(1680mm～1930mm)・ワイド幅(1900mm～2200mm)
標準ルーフ(1980mm～2100mm)・ハイルーフ(2010mm～2200mm)
６人乗りのWキャブ
中型車(4ｔ車)
標準幅(2200mm)・ワイド幅(2400mm)
標準ルーフ・ハイルーフ
ベット付き
Wキャブ(７人乗り)
大型車
標準ルール・ハイルーフ
ざっくり区分けするとこのようになります。
※記載してある数値は各メーカー、仕様によって異なります。
※各メーカーによって呼称、バリエーションは異なります。
これらにボディ(荷台)とタイヤ形状が組み合わさってトラックができあがります。
様々な組み合わせが可能です！
ホントに奥が深くて深くて興味が尽きません！
またブログで紹介します！
当店は未使用車を中心に2ｔ車から大型車まで取り扱っております。
下記のホームページから是非ご覧下さい！
